プログラム
Program-
目指すべきは「飯を食えるチーム」
個々のメンバーが発揮できる力を“組織としてより高めるよう行動できるチーム”こそ、変化に
強く結果を出せる“飯を食えるチーム”です 。 -
「飯を食えるチーム」の特徴
特に若年層は経済成長や業務での成功体験に乏しいため、スキル向上や新規事業への挑戦
方法などを“体験して覚える”機会が重要です。 -
こんな問題は無くなります
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プログラム例~健全なキャリア観を磨く~
”変化の激しい就業環境だからこそ、納得して日々を過ごし将来の目指すべき姿に向かって走っていく。
そのための設計図となる“キャリア仮説”をグループワークを通じ刺激を受けながら考える“特に若年層は経済成長や業務での成功体験に乏しいため、スキル向上や新規事業への挑戦
方法などを“体験して覚える”機会が重要です。 -
プログラム例~協働のスキルを磨く~
”組織の成果を最大化していくために “参画”の姿勢を持ち、日頃から積極的に働きかけ続けていくことが重要です。
その具体的な“働きかけ”とは何か、どうすべきかをワークを通して体感します。” -
プログラム例~働く動機は自分で見つける~
”働くことにどんな意義があるのか?時代や社会背景に伴い変化してきたその意義、
長年にわたる社会調査の結果から学ぶより良く働くためのポリシー、様々な識者が考えるこれからの働き方を学び、
自分なりの就業意識を形成するための座学&ワークショップ講座です。” -
プログラム例~コミュ力は分解して磨く~
”強い組織のコミュニケーション方法を知り、それを実現するには個々人が何に気を付け、どう力を磨くのか。
具体的なスキルに分解し、ワークを通じてより伝わりやすくなるスキルを学びます。” -
プログラム例~これからの世界を考える~
”世界経済の動向が国の施策、企業の戦略とどのように連動しているのかを知り、
マクロな物事の捉え方をミクロな施策立案に活かしていく考え方・捉え方を身につけるプログラムです。” -
プログラム例~考え抜くスキルを伸ばす~
”アイディアを可視化できるフリーウェア「Free Mind」を様々なワークで使い、
思考力を大きく伸ばす演習中心のプログラムです。日々の思考作業の質、速さが格段に高まります。” -
プログラム例~伝え切るスキル~
”「伝わる」プレゼンテーションとは何か、どのようなスキルを磨くべきかを学びます。
プレゼンテーションを各プロセスに分解し、どういった観点に注意し実践すべきかを知り、
実践的なワークを繰り返すことで自分の型を見出し磨く参加型プログラムです。” -
プログラム例~成果物を重視した総合演習~
”実際に1枚企画書を作り上げることで、ビジネスで求められる問題の捉え方から解決策の導き方、
その表現方法、共感を得る説得方法までを体得する幹部候補生向けの総合演習プログラムです。”
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海外進出・市場開拓体験ビジネスワーク
社会人向け(ビジネスワーク/3時間〜)
新たに開設された海外支店に営業責任者として赴任し、現地の情報を収集し国内外の企業との関係構築を進め、
新規市場を開拓していくビジネス ワーク。事業戦略の立案はもちろん、
実際に各関係先との交渉を重ねWin-Winとなるビジネスモデルの構築・条件の獲得を目指します。 -
業績不振企業の再建ワーク
社会人向け(ビジネスワーク/3時間〜)
業績不振に陥った子会社に新経営陣として乗り込み、企業再建に挑みます。
業績不振の原因を分析し新経営方針の策定から組織設計や採用、設備投資を行う。
突発的なトラブルにも柔軟に対応し、全社一丸となって成長していける会社へと導いていきます。 -
Works
様々なオリジナル・プログラムを用意し、貴社ご要望に応じて自由に設計&実施させて頂きます。 お気軽にお問い合わせ下さい!