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体験者の声

F.Yさん
フォースバレー・コンシェルジュ株式会社 内定
国際基督教大学教養学部

結果がついてこない時期は、自分自身と向き合うのがきつかった

就活の経験を通して良かったなと思うことの一つに自分とじっくり向き合えたことが挙げられます。最初は自分に自信があったんですが、結果がついてこない時期が続き、おのずと自分の弱さや至らない部分を見つめなくてはいけなったのです。就活を終えた今だからこそそれは必要なことだったと思えますが、その時はかなりきつかったです。また、私が内定を頂いたのは7月末だったのですが、周りの大半の子が5月末でほとんど内定を決めていたので、自分が決まっていない状況がすごく嫌でした。友人に会うたびに「決まった?」と訊かれることも面倒くさかったです。

具体的な作業では、広告業界のクリエイティブなES(エントリーシート)に苦労しました(笑)。普通の業界だとESを何枚も書いているうちにテンプレートみたいなものが出来上がっていくんですけど、広告のように発想が大事な業界だと、独特な設問に答えなければいけないのにアイディアが降ってこない、というのが大変でした。それに、学校の課題もある中でESの締め切りに間に合うよう、両立させることも大変でした。

妥協せずに就活を終えられたので、本当によかった

就活の結果は、よかったと思います。私は2週間インターンをしてお互いのマッチングをみて、最終プレゼンで内定をもらいました。普通の面接よりハードルが高かったかもしれませんが、私にはそれが合っていたのかな、と思います。私はグローバルな環境で働きたいと考えているのですが、内定先では英語で仕事をすることが決まっていたり、既に海外出張に同行させて頂いたりと、一番行きたかった環境であると感じています。少し終わるのが遅かった就活でしたが、自分がやりたいことも出来るし、そこに働く方々もすごく素敵なので、結果的に一番いい形で終わったかなと思います。

大きな企業の面接待ちのときに聞こえてきた会話から、他の子たちは内定をとることがゴールなんだな、と思いました。でも、NABでは違ったと思います。NABの講座を受けていたお陰で、妥協をせずに就活を終えられたので、本当によかったと思っています。私は納得する内定先を頂くことにすごくこだわっていましたが、講座を受けていなかったら、もっと何も考えず会社を受けていたかなと思います。

『構造構想力』は、仕事をするのに必要な力だ

妥協しないって決めたのは、自分の性格だと思います(笑)。卒業後、嫌な気持ちのまま働きたくないと思っていました。でもそれが強くなったのは、NABの講座を受けることで、何も考えず就職先を決めてしまうと厳しいというある種の危機感を覚えられたからかなと思います。これから厳しい状況の中で生き残っていくためには講座で教えてもらった『構造構想力』が必要な力だと共感を持てました。(『構造構想力』とは、物事の構造を見抜く「構造力」と、自由な発想で知識を組み合わせて解を導く「構造力」のこと。)

「基礎講座」で学んだ『構造構想力』は就活だけではなくて、学校のレポートでも、また今内定先でバイトをしていますが、社会に出て仕事をするのにも必要な力だと感じています。私は、新入社員が最初にぶち当たるであろう壁に、今まさにぶち当たっているんだと思うんですが、この状況は講座で学んだ力を持っていれば対処できると思っています。

自分の可能性を狭めないで欲しい
就活は、内定がゴールではない
大切なのは、その先で何がしたいか、どこで働くべきか、ということ

3年生に向けてのアドバイスの一つ目は、自分の可能性を狭めないでほしいということです。いつどこで転換があるか分からないので、大学院に行ったり留学したり、たくさんの選択肢があるということを最初から頭に入れておくべきだと思います。二つ目は、会社名で人を判断するようにはなってほしくないということです。この人はこの会社に受かったからすごい、この人は無名の会社に受かったから大したことはない、という思いが、就活する前には恥ずかしながら自分にもありました。ところが実際に就活をしてみると、それは違うという気付きがありました。面白いことをしたいとか自分が成長できるとか、何を大切にするかによってその人にとってベストな環境が変わると思うので、会社名だけで判断して欲しくないな、と思います。

やっておけばよかったことは、テクニカルな部分でいうとWEBテストの対策をしっかりしておけばよかったということです。WEBテストにも色々な種類があって得意、不得意があったので、準備をしっかりしておけばよかったなと思います。あとは、私は自分で自分の可能性を狭めているところがありました。自分はこの業界にいきたいとか、自分のやりたいことはここでしかできない、などと変な固定観念を持ってしまって視野が狭くなっていたと思います。企業研究不足だったかもしれません。

NABにきて、私は就活をほかの学生とは違う視点で捉えられたのでよかったと思います。内定がゴールではなく、その先で何をしたいか、どこで働くべきかを考えることができたと思います。
将来は、どんな環境にいても、いろいろな国の人と互角に働けるようになりたいです。NABをきっかけに、何かものを考えるときにグローバルに考えられるようになったので、それをこれからも養っていきたいと思っています。最初は色々なとを吸収して、最終的には世界と戦える人材になりたいです。


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