NAB就業教育研究所

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「飯を食える大人」を育て、支えることに拘る、

渋谷にあるNAB就業教育研究所の最新ニュース情報。

プロフィール

佐々木直人

1973年生。
1998年三菱商事株式会社入社。ベンチャー企業の起ち上げから中央官庁まで、国・業界を問わず様々な新規事業を担当。中途採用のスキームを提案し面接官として合否判定や育成施策の企画にも携わる。 情報戦略統括部、経営企画部を経て独立し、2011年NAB就業教育研究所を設立。 学生や若手社会人のスキル向上、キャリア形成に正面から向き合い続けている。

【解禁直後から大量の文章を書く、その前に。】

カテゴリー:就業教育

毎年、就活生が苦戦するテーマです。

大学で講義をしていると、年々きちんと文章を書くのが苦手な学生が増えているように感じます。LINEやFbで、内輪に通じる会話のような文章を書く機会が多いからでしょうか。一文字入れれば定型文を提示してくれる変換予測機能も、表現の幅を狭めることに繋がっていそうです。

どんな文章でもそうですが、①その文章が成立する要件と、②その文章で求められている内容とを満たさなければ、まず、相手には読んでもらえません。
例年、就活生のESを見ていると、①からそもそも外れてしまっているケースが結構多く見受けられます。確かに、要件によっては設問に直接書いてないこともあるのですが、文章を書くなら予め知っていて当然、と見做されるわけです。

エッセイならエッセイの、読書感想文なら読書感想文の、書き方があるように、ESにはESとして満たすべき書き方、つまり「守らなければならないルール」があります。

それは、ESが「ビジネス文書」の一種である、ということと大いに関係があります。
そもそも、なぜESが課されるのか?、ESとは何なのか?、といった本質に迫るべく深く掘り下げて物事を考える姿勢があれば、より適切な書き方が見えてくるでしょう。

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